tag:blogger.com,1999:blog-35894930.post528280301699425675..comments2023-12-31T15:40:06.675-08:00Comments on Peace Philosophy Centre: 福山市の医療機関で差別を受けたYさんに対する医師の「謝罪」と市の対応についてYさんからの報告Peace Philosopherhttp://www.blogger.com/profile/03884294048618803206noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-27567002066112458662020-08-31T20:35:17.650-07:002020-08-31T20:35:17.650-07:00欺瞞に満ちた謝罪文であり、気分が悪くなりました。Yさんは、この医師と直接会うこともできないほど、精神...欺瞞に満ちた謝罪文であり、気分が悪くなりました。Yさんは、この医師と直接会うこともできないほど、精神的苦痛を受けていることを医師はもちろん、市職員さえ理解していません。一連の医師の発言全てが差別意識がないと出ない言葉ばかりで、謝罪文なるものを誰が読んでも自己弁護にしか捉えられないですし、また市職員らは、人権担当としての適格性に欠けていると言わざるを得ません。市職員も自分の身内が医師にこのような対応をされた場合、同じように医師を庇う発言をするのか。被害を受けた人に寄り添う気持ちを持っているのかを今一度、真剣に自問自答してもらいたいと思います。渡辺孝noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-31718070859759508572020-08-31T14:43:27.790-07:002020-08-31T14:43:27.790-07:00皆さんが云われるように医師の「謝罪」は言い訳に始終しているだけですね。
市役所の担当者も五十歩百歩で...皆さんが云われるように医師の「謝罪」は言い訳に始終しているだけですね。<br />市役所の担当者も五十歩百歩で「何とか穏便に処理」という気持ちが見えみえです。<br /><br />当該医師、人格の低劣さも去ることながら専門職としての注意義務にも反していると思います。<br />受診資格(住民票)を云うのであれば保険証なり必要なら免許証などで充分なのであり、それは医師の業務でもなく受付のところで確認できる筈。<br />また納税の有無は受診・検査などには何の関係もありませんし市役所に問い合わせる例などある訳もありません。<br />すべてにわたってここに表れているのは不誠実さそのものですね。Kay Hwangnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-87915224126221740032020-08-30T19:32:56.304-07:002020-08-30T19:32:56.304-07:00謝罪になっていないことに同感です。海外のレイシズム研究では「差別するつもりはなかった」と弁解するのは...謝罪になっていないことに同感です。海外のレイシズム研究では「差別するつもりはなかった」と弁解するのは、加害者の常套手段であることが実証的に明らかにされています。被害者の立場に立って真摯に謝罪し、再発防止を誓うことが求められています。また、人権担当の職員が被害者一人(女性)を二人(男性)で役所に呼びつけ謝罪文を渡すのは、権力関係の不均衡の点でも大問題です。もっと適切な場と方法で謝罪を伝えるのが人権擁護の点で不可欠だと思います。久保田竜子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-80365593899322965332020-08-30T18:58:49.426-07:002020-08-30T18:58:49.426-07:00医師の謝罪は、詭弁を弄した言い訳であり、謝罪とは認められません。
まず、「あなた、税金は払っているの...医師の謝罪は、詭弁を弄した言い訳であり、謝罪とは認められません。<br />まず、「あなた、税金は払っているの」という質問から、住民票の有無を聞いていると理解できる日本語話者は居ないと思います。<br />住民票を辞書やウィキで調べても、税金のことは出てきません。それに、Yさんが社保を持っているのだから、税金を払っていないことなどあり得ないのです。この一言だけでも医師の発言は差別発言で、言い訳の余地はありません。その後に続く質問の全てが、無料抗体検査とは、何の関係もない、一連の差別発言です。それを全面的に認めて、謝罪する以外の謝罪はあり得ません。人権の専門家ではない私にも以上のようなことは、すぐに読み取れます。人権問題を担当している市職員にそれが分からないとしたら、失礼ながら、人権感覚が極端に鈍麻している人が人権を担当しているのではないかと怖くなります。このまやかしの謝罪文をY さんに受け取らせて、一件落着としたい態度があからさまで、この件を他に公表するななどと、市職員が発言する権利のないことを言っていることも大問題です。この医師が以前に対象にならない人を無料で検査した経験があるという言い訳も、そんなことは、医師の本分である、必要な人に必要な医療を適切に行うこととは関係ない些細なことで、勿論、それを避けるために差別的質問をしてよい理由には全くなりません。要するに、詭弁の言い訳は、信憑性にも乏しいのです。長谷川澄noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-8732433871931703422020-08-30T15:00:10.363-07:002020-08-30T15:00:10.363-07:00謝罪というのは、被害者が受けた被害について共感し、謝罪し、そして今後からは2度とそのようなことはない...謝罪というのは、被害者が受けた被害について共感し、謝罪し、そして今後からは2度とそのようなことはない、という内容が中心になるべきです。今の謝罪文はどうみても加害者の立場が中心で、差別の気がなかった、こういう事情があった、とのような言い訳にしか聞こえません。どんな悪行にも絶対にある程度の言い訳はあるはずです。なので謝罪文に言い訳は入りません。また、事実確認はしたものの、医師のいうことをそのまま、しかも権威的な態度で被害者に伝える市役所の対応も、被害者の立場を十分配慮していない行為であり、人種差別に対する公共機関の適切な対応とはどうしても考えられません。絶対に改善すべきです。Yoojiinhttps://www.blogger.com/profile/17982613679173089308noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-70507126344427535352020-08-27T19:09:44.781-07:002020-08-27T19:09:44.781-07:00そのとおりです。
その役所の人は、自分の職務の内容をしっかり把握していないのでは?
どっち側に立つの...そのとおりです。<br />その役所の人は、自分の職務の内容をしっかり把握していないのでは?<br />どっち側に立つのではなく、被害者側に立つべきです。なのに、全く加害者側の弁護しているのではありませんか。ke Anhttps://www.blogger.com/profile/06758702426248721405noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-59092767344292034632020-08-26T15:29:49.482-07:002020-08-26T15:29:49.482-07:00謝罪になっていません。差別しておいて、「差別する気はなかった」と後で弁解するのは差別者の常とう手段で...謝罪になっていません。差別しておいて、「差別する気はなかった」と後で弁解するのは差別者の常とう手段です。自分が差別というひどい行為をしたのだという完全な自覚がない限り、被害者が納得するはずもないでしょう。「謝罪文が来たので、市役所に来い」とは何ですか。こんな木っ端役人に、期待できるものはないでしょうね。成澤宗男noreply@blogger.com