tag:blogger.com,1999:blog-35894930.post8853653024313352609..comments2023-12-31T15:40:06.675-08:00Comments on Peace Philosophy Centre: どうして誰も「交戦権」を語らないのか:ダグラス・ラミスPeace Philosopherhttp://www.blogger.com/profile/03884294048618803206noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-35894930.post-11869669879719585792014-05-18T21:58:06.386-07:002014-05-18T21:58:06.386-07:00交戦権の話は30年ほど前、ダグラス・ラミスさんと一緒に活動していた弁護士から聞いて、なるほどと思った...交戦権の話は30年ほど前、ダグラス・ラミスさんと一緒に活動していた弁護士から聞いて、なるほどと思ったことを思い出しました。人を殺傷したときに刑事責任が生じるということのほか、建物など個人の所有物を壊したときには損害賠償しなければならないとも言っていました。<br /><br />また、その弁護士は裁判の話もしていました。日本の憲法では最終的な判決は最高裁が出すことになっていて、軍事法廷が認められていないということです。そのため、戦争が終わって社会の雰囲気が変わるまで裁判闘争することが可能になります。<br /><br />その人の意見では、改憲のポイントは交戦権と裁判権だということでした。櫻井春彦http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/noreply@blogger.com