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Friday, February 19, 2010

広島とミズーリのトルーマン博物館をネットでつないで核兵器を考える会議 Webster Hosts Historic Webcast Meeting Between the Harry S. Truman Library and the Hiroshima Peace Memorial Museum

For English information, see HERE.

来週ミズーリで開かれる会議のお知らせです。 英語の案内はこちら

ウェブスター大学主催、来週ミズーリ州インデペンデンスと広島の二つの基点を
ネットで結び行われるグローバル会議のご案内です。

ネットでライブで見られます。(英語)

“Mr. Truman Meets Hiroshima on the Future of Nuclear Weapons, 1945 - 2020”

「核兵器の将来についてートルーマンとヒロシマが出会う 1945年から2020年まで」

が現地時間で、第五福竜丸事件の記念日にあたるミズーリ時間の3月1日午後7時から9時まで(日本時間だと 3月2日午前10時から12時まで、北米太平洋側は3月1日午後5-7時、北米東海岸は3月1日午後8-10時)開かれます。広島からは秋葉市長、スティーブ・リーパー理事長の発言、そして被爆者の証言があります。ミズーリ州の「トルーマン図書館および博物館」で開催されるというのが画期的な試みです。

質問やコメントもネット上で Twitter, Facebook 等を通じてリアルタイムで書き込めます。

この会議自体は英語で行いますが、コメントや質問は日本語でも受け付けます。

プレス・リリースはここです。
http://eagle.webster.edu/TheGlobalForum/MEDIA_RELEASE.pdf

プログラムウェブサイトはここです。
http://eagle.webster.edu/TheGlobalForum/

開始時間にここにアクセスすればプログラムがライブで見られます。
http://eagle.webster.edu/TheGlobalForum/webcast.htm

ネットでどうぞご参加ください。

Peace Philosophy Centre

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