Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like" Facebook: Peace Philosophy Centre メールEmail: peacephilosophycentre@gmail.com
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Tuesday, July 01, 2014
これから
2014年7月1日は日本の戦後最大の「屈辱の日」Day of Infamyだ。自国が攻撃されていなくても世界にどこに行っても武力行使ができる道が開かれてしまった。少数の時代錯誤的好戦家に完全に国がハイジャックされ憲法が覆された。いや本当に覆されたのか。これは違憲行為である。闘いはこれからだ。
ReplyDelete今までにないほど、自由意思で!自己選択で!多くの人々が集会に参加し、抗議の声をあげています。
幼子を真ん中にした若い夫婦、自衛隊員の息子、孫を持つシニア、学校帰りの高校生、あの戦争を直接体験した70代以上の方、そして民主主義の国ではありえないような方法でごり押しする安倍政権に意義を唱える日本人、平和憲法の価値を実感する外国のみなさん、国外に身を置きながら、あらゆる手段で日本の変節を許さない皆さんの存在に胸が熱くなります。
今まさに、「これから」ですね。
佐々木あずさ(北海道十勝)より