Pages

Thursday, September 22, 2011

野田オバマ会談報道はおかしい

(9月27日追記。この投稿で提示した疑いを証明するかの如く、その後記者会見でも国会でも、野田氏はオバマ氏のものとして報道された「結果求める」発言を否定しています。こちらのリンクをご覧ください。最新投稿9月27日「野田オバマ会談報道はおかしい その後」もご覧ください。)

9月21日、NYで、日米会談。外務省HPより。
自分のツイッターから転載します。@PeacePhilosophy 外務省の会談要旨、国務省の記者会見の記録(関連部分)を下方に転載しておきます。(日本時間9・22日深夜、その後のツイート追記

原発報道で政府やマスコミがいかに嘘つきかわかった人が日本ではぐっと増えたと信じます。このスキルを生かして、嘘だらけの野田オバマ会談報道も見破りましょうね。同盟深化とか普天間の「結果」を強く迫るとか大騒ぎしてるけど実際は随分違いますよ。
会談録は公開されていないようだけれど、マスコミ報道ではなく、両政府が発表してるものを読み込む方がずっとよくわかりますよ。外務省の会談要旨では、オバマ氏が普天間問題について何か意見を表明したという記録すらないですよ。http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/visit/1109_sk.html
政治家官僚マスコミがいつも大合唱してる「同盟深化」だって、私はほとんど日本側が言っているのしか聞いたことないですよ。今回も野田さんが言ってるだけですね。http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/visit/1109_sk.html 
普天間については、外務省記録では「野田総理から,普天間飛行場移設を含む米軍再編については,引き続き日米合意に従い協力して進めていきたい,また,沖縄の人々の理解を得るべく全力を尽くす旨述べた。」とあるだけですよ。マスコミが言うように強く迫ったのだったら、何の記述もないのは変でしょ?

米国務省の記者会見の全文を読んでもいろいろわかってきます。http://fpc.state.gov/172931.htm  報道で、普天間移設の「結果を出せ」とか言われている部分は、カート・キャンベル(アジア太平洋地区担当の国務省次官)が報告している部分の勝手な解釈ですよ。

キャンベル:We all acknowledged the challenges associated with Futenma replacement. But I think both sides understand that we’re approaching a period where we need to see results, and that was made very clear by the President.

キャンベル「普天間移設問題についての様々な課題を我々は皆認識した。しかし日米双方とも、そろそろ結果を見る必要のある時期に近づいていることを理解しているし、大統領もその点を非常に明確にしていた」と言っていたんです。これは、キャンベルさんが、そうだった、と報告しているのです。

日本各社報道は全部「同盟深化で一致」「普天間で進展を」、日米合意で「結果を」などと報道してます。「日米合意」に触れているのも日本側だけです。米側からの情報では、「問題であることを認識していてなんとかしなきゃいけない。なんとか結論を見出さなきゃいけない」という認識が伝わってくるだけです。

時事「「結果を出す時期が近づいている」。大統領は首相との会談で、時間を惜しむかのように本題に切り込んだ。首相同行筋によると、クリントン米国務長官ら同席者が自己紹介をする間もなく、大統領は強い口調で普天間問題を進展させるよう首相に詰め寄ったという。」こんなの信じられますか。

キャンベル氏の報告を見ても、米側にとっての日本との同盟の意味はやはり「お財布」であることがわかりますよ。安全保障関係では、大統領が、アフガン復興で日本が払う50億ドルに感謝してると言ったことを最初に報告してます。

普天間では曖昧ですが、逆に牛肉問題については大統領が、何年もの交渉の末なので進展を見たい、とはっきり伝えたとキャンベルは言ってます。メディアも「強く迫った」と報道したいのなら、「オバマは米国の牛肉を買えと強く迫った」と言う方がまだ正確に近いと言えます。

アメリカとしては牛肉汚染問題があれだけ騒がれた後、今日本に牛肉問題でプッシュするのは当然好機だと思っているでしょう。あと、強調してたのは何と言ってもハーグ条約問題です。この点についてはオバマ氏から非常に強い要請があり、条約加盟だけでなく進行中の誘拐事件についてなんとかしてくれと。

野田さんは、それは把握しており、現在123件の児童誘拐のケースがあると。これはアメリカにとって(アメリカだけではないが)国内からの圧力も高い非常に真剣な問題なのです。オバマが強く迫った、と報道するならまさしくこの問題でしょう。

以上、日本の皆さんが寝てる時間に、野田オバマ会談報道の呆れた過大解釈と印象操作(簡単に言うとでっち上げ)についてツイートしました。よかったら遡って見てください。@PeacePhilosophy 
(以下追記分)
ジャパンタイムズに載ったAP/Kyodo の野田オバマ会談報道も advises on action (基地問題で行動を求めた)とか言ってるけどhttp://search.japantimes.co.jp/mail/nn20110923a1.html  記事の本文を見たらやはりキャンベルの言ったことを引用してるだけです。

天木直人さんのブログでも、こう言ってます。http://www.amakiblog.com/archives/2011/09/23/#002039  「日米同盟深化を狙うはずのオバマ大統領との首相会談が見事にあてがはずれ、宿題ばかりを突きつけられて終わったらしい。当然だ。今の米国は尻に火がついている。財政破綻の危機だ。」

天木「今のオバマ大統領の頭の中には大統領選挙しかない。中東情勢しかない。日米同盟深化などどうでもいいのだ。日本だけが勝手に騒いでいるだけだ。だから言った通りだ。参勤交代のような訪米はやめて復旧、復興と経済立て直しに専念すべきだったのだ。」

天木「そう思っていたら野田首相の訪米の目的がわかった。あの国連演説はなんだ。国連演説に名を借りて原発再開をします、原発輸出をしますと宣言するために訪米したのだ。とんでもない事をしてくれたものだ。9・19のさようなら原発の福島被災民の思いを見事に踏みにじってくれた。」同感!

ワシントン講演で、沖縄県民の反対を押し切って辺野古基地を強行したら「米国と沖縄、日米関係に修復不能の亀裂を残す」と訴えた仲井真沖縄知事。http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/okinawa-governor-nakaima-irreparable.html  沖縄県民全員の反対を受けてもいまだに辺野古辺野古と騒いでいるのは日本の政治官僚マスコミだけ。

こんな情報操作までして「米国が辺野古に作れと言っている!」という重圧をでっち上げ、「深化、深化」といって米国に一方的にしがみついている姿は、それが民主党だと思うと余りに情けない。仲井真演説を発表したら「売国奴」と言ってきた人がいたが、永田町と霞が関に向ける言葉じゃないですか。

また、原典を見る重要さ、英語を学ぶ重要さなどを指摘する人がいたが、賛成。受験英語でなく批判できる英語でなければ。故加藤周一は外国語を学ぶ目的は権力者やメディアの嘘を見抜くためだと言っていました。原発報道で海外と日本の報道の差に驚いた人はそれが心底わかったのではないでしょうか。(以上@PeacePhilosophy
過去の関連投稿リストも併せてご覧ください。
普天間問題、日米関係関連「報道への疑問」過去投稿リスト
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/peacephilosophy-media-criticism-by.html

参考資料

日米首脳会談(概要)外務省HPより
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/visit/1109_sk.html 
21日午後12時20分(現地時間)から約35分間,国連総会出席のため訪米中の野田総理は,オバマ大統領との間で日米首脳会談を行ったところ,ポイント以下のとおり(先方:クリントン国務長官,ガイトナー財務長官,デイリー大統領首席補佐官,ドニロン大統領補佐官,ライス国連代表部大使他,当方:玄葉外務大臣,長浜官房副長官,長島総理補佐官,藤崎駐米大使他同席)。

1 冒頭~日米関係総論~
 冒頭,オバマ大統領より,日本は重要な同盟国であり,安全保障,経済,その他様々な問題について幅広く協力していくパートナーである旨述べるとともに,野田総理は,津波後の復興など大変な課題に取り組まなければならないが,米国はいかなる支援も惜しまない旨表明があった。その上で,オバマ大統領から,世界の二大経済国として,成長の推進,雇用の創出など同盟国の日本と,生産的な話し合いを行いたい旨言及があった。

 これに対し,野田総理より,震災からの復興,原発事故の収束が政権の最優先課題,一方で震災の発生以前より内政,外政で様々な課題が存在しており,こうした宿題を一つ一つ解決し,安定した政権を作るのが,野田政権の使命である旨発言。その上で,野田総理より,トモダチ作戦など米国の多大な支援に改めて感謝するとともに,今回の支援を通じて,日米同盟は日本外交の基軸との信念は改めて揺るぎないものとなった,安保,経済,文化・人的交流の三本柱で同盟を深化・発展させていきたい旨述べた。

2 日米関係~各論~
(1)復興・経済
 野田総理から,日米の経済が強くあることは,世界の繁栄・安定に重要である旨述べ,日米両国が経済成長と財政再建を両立させるとともに,G20などの多国間の枠組みを通じて緊密に連携していくことが重要,欧州の債務問題についてはまずは欧州が結束し迅速に対処していくことが不可欠であるとの考えを述べた。両首脳は,本年の米国APECで具体的成果が得られるよう緊密に協力していくことで一致した。TPP交渉参加について,野田総理は,しっかりと議論し,できるだけ早期に結論を出したい旨伝えた。また,牛肉輸入問題については,双方が受入可能な解決に向け,協議を継続していくことを確認した。

(2)普天間飛行場移設問題
 野田総理から,普天間飛行場移設を含む米軍再編については,引き続き日米合意に従い協力して進めていきたい,また,沖縄の人々の理解を得るべく全力を尽くす旨述べた。

(3)子の親権
 野田総理より,5月に政府としてハーグ条約締結に向けた準備を進める方針を確認したことを説明し,可能な限り早期に条約を締結すべく,国内担保法案の国会提出のための所用の準備を進めている旨説明した。

3 アジア太平洋地域情勢及びグローバルな課題
(1)北朝鮮
 引き続き日米韓の緊密な連携を維持していくことで一致するとともに,当面は北朝鮮側の具体的行動を引き出すべく南北や米朝間の対話を重ねていくことが適切であることを確認した。また,拉致問題について,野田総理から,改めて米国の支持に感謝しつつ引き続きの協力を要請した。

(2)グローバルな課題
 その他,アフガニスタン,中東・北アフリカ情勢等グローバルな課題についても率直な意見交換がなされた。

US Department of State
U.S. Foreign Policy in the Asia-Pacific Region
http://fpc.state.gov/172931.htm
September 21, 2011

...Danny’s already talked about the strong investment, and he will spend a few minutes going through the very good meeting that just took place between the Japanese prime minister and President Obama, but our alliances remain at the core of what we are seeking to do in terms of preserving peace and stability and promoting economic interest in the Asian Pacific region.

We are also seeking to establish stronger partnerships with new players in the region. Clearly, China, is of critical importance here, but it doesn’t end there. We have substantial investments in developing stronger ties with key players like Indonesia. One of the most important aspects of our Asian Pacific strategy is also to work more closely with India and to help put meat on the bones of India’s desire to play a prominent role in the Asian Pacific region going forward. As Danny has indicated, we’ve also made substantial commitments to institutions in Asia. This is a critical time of institution building. We’ve joined the East Asia Summit; we are playing a more active role in the ASEAN Regional Forum. Just last few weeks we had the largest-ever delegation at the Pacific Island Forum to underscore our commitment to the part – when we say, Asia Pacific, sometimes the Pacific gets short shrift. And it is also important to underscore our strong, strategic, and moral and humanitarian commitments there as well.

We are also involved in a very intense process in terms of our force posture. The United States – one of our most important contributions to Asia is our forward deployed forces. We are seeking to strengthen them but also to diversify them and to work more to provide a continuing security role in the Asian Pacific region, and obviously we are taking steps over the last few days to advance our trade agenda, our economic agenda. We remain committed and optimistic about the Korea Free Trade Agreement. We’re making intense efforts on TPP and looking ahead at APEC in terms of revitalizing overall agenda. So what you are seeing is really a comprehensive approach that reflects the fact that much, if not most, of the history of the 21st century will be written in Asia, and the United States wants to be a full part of that history going forward.

Let me ask Danny to talk a little bit about the very good meeting that the President just had with the prime minister, Prime Minister Noda, and then I can give you a little bit more background on some of the issues that are transpiring in Secretary Clinton’s meeting. I think, as you now, Special Representative Mitchell just returned from Burma, and I can give you a little readout on his deliberations and also what we are hoping to do over the balance of the remainder of the week. Thanks.

Danny.

MR. RUSSEL: Thank you, Kurt. Well, I’d start by saying that President Obama had a bilateral meeting today with Prime Minister Noda. But prior to that yesterday, in the context of the Open Government Partnership, he had an opportunity to spend a little time with another important treaty ally, President Aquino of the Philippines, on the margins of that event, as well as with the president of Mongolia, President Elbegdorj, who was there for the Open Partnership Initiative as well. And these are major relationships of great value to the President and to the United States.

I had the honor of being present when South Korea President Lee Myung-bak last night was honored at the Waldorf by the Appeal of Conscience Foundation as the Statesman of the Year 2011. And my colleague from the White House presented a letter from President Obama and, in fact, I think as we speak, the two presidents are seated along with the Secretary General at a luncheon. That’s an important relationship that will be celebrated next month when President Lee visits Washington for a state visit.

Today, building on the substantive conversation that Secretary Clinton had with the Japanese foreign minister just the other day, the President spent some time talking to Prime Minister Noda, someone who is well-known to us from his important work, first as vice finance minister and then as minister of finance, who worked very closely with Secretary Geithner. I would describe the meeting as very substantive and very efficient. They covered a wide range of the pending issues in the relationship and some of the challenges that both of us face, but in a way that was not vague.

This was not an exchange of platitudes, and these are not leaders who are starting from scratch. The conversation built on the important work that has been underway in the alliance, and, I think, in terms of coordination on the range of economic issues. They talked in depth about the global economy, about our respective roles in cooperation. They talked about regional economic issues, including, as Assistant Secretary Campbell mentioned, APEC, G-20, and the issue of TPP and high quality trade agreements in the region. And they also discussed bilateral economic issues.

On the security side, they discussed the security environment globally, as well as some of the challenges that the alliance itself is continuing to work on. They agreed to continue to work together closely. I was, again, struck by the overwhelming convergence of interests between the U.S. and Japan, between the two leaders, and the continuity of the work that is underway.

But let me invite Assistant Secretary Campbell to give you more granularity on that.

ASSISTANT SECRETARY CAMPBELL: Can I just say – like Dan had been in a lot of these meetings – I was struck at how quickly the two leaders got down to work. And so the open, very warm statement the President highlighted, that this was an extraordinary partnership. The prime minister thanked the United States for its strong, continuing support in the aftermath of the tragic earthquake and nuclear crisis. The President committed that the United States would continue, as we go into a second and third phase of recovery, that we would stand by the people of Japan, very substantial discussion on regional security, agreement that we need to continue close coordination on all issues of common interest, including the Korean Peninsula, maritime security.

We also talked a lot about the global cooperation that the United States and Japan has enjoyed. The President thanked the prime minister for Japan’s continuing commitment, the $5 billion, roughly, to important and critical programs of health and civil security in Afghanistan. We talked about the need to work closely on a range of other issues. We all acknowledged the challenges associated with Futenma replacement. But I think both sides understand that we’re approaching a period where we need to see results, and that was made very clear by the President.

We also discussed the challenges. The President made clear we’d like to see progress after many years on beef, and the prime minister indicated he’d make best efforts. The President also very strongly affirmed the Japanese decision to enter into The Hague Convention – asked that this – on Child Abduction – asked that these steps be taken clearly and that the necessary implementing legislation would be addressed.

He also indicated that while that was an important milestone for Japan, that – he also asked the Japanese prime minister and the government to focus on the preexisting cases, the cases that have come before. The prime minister indicated that very clearly, he knew about the number of cases. He mentioned 123. He said that he would take special care to focus on these particular issues as we – as Japan also works to implement the joining of The Hague Convention, which the United States appreciates greatly.

I think with that, we’ll be happy to take any questions on any issues. Just identify yourself, if you would. We’ll take three here, one in back, and come back for three.

Yes, please....
国務省記者会見の全文はこちら。

3 comments:

  1. 落合栄一郎1:26 pm

    今日の野田−オバマ会談の記事ありがとうごあざいま
    す。他のMLからのしらせでも、オバマが、普天間/辺
    野古問題に、NHKが報道したようなことを言っていない
    ということのようでした。おそらく、外務省かなにか
    の言うことをNHKがそのまま報道したのでしょうが、な
    んとも大変なウソを平気でつくものとあきれていま
    す。この問題は、日本政府、外務省、防衛省や、(沖
    縄)地元利権屋達の都合の良いように、うそを報道
    し、それはアメリカからのプレッシャーによると国民
    に納得させようという魂胆ですが、報道機関は自分達
    の報道の誤りを認めて、大きく訂正の報道をするべき
    ですね。

    ReplyDelete
  2. 野田オバマ会談報道はおかしい →鋭い指摘です

    私も共同記事を見て、共同記者(だけではないですが)がまたもや米側と結託して日本政府に圧力をかけているという印象を強くしました。ジャーナリズムはどこへやら、記者たちはすっかりアメリカナイズされています。

    ReplyDelete
  3. その後こういう進展がありました。

    沖縄オルタナティブメディアのツイートより。

    おお!昨日の @PeacePhilosophy Satoko Norimatsusさんの連続ツイートが既存
    メディアに影響を与えている!RT @ryukyushimpo [琉球新報] 「普天間移設」大統領発言、疑義が浮上 首をかしげる首相 http://bit.ly/p9o1cx

    私は続いてこのように発信しました。

    「普天間移設」大統領発言、疑義が浮上 首をかしげる首相 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    http://fb.me/1euUSxdgN

    野田首相、記者たちに聞かれて、首をかしげて「進展を『期待する』という話はあった」と説明した、と。首をかしげながら思い出す程度の反応だったということだ。「解決を迫った」とか「詰め寄った」とか報道したメディアは赤っ恥だ。

    苦し紛れにこんなこと言ってる局も。「この背景には、外交デビュー戦から軋轢
    (あつれき)を生みたくない心情が透けて見えます。」
    http://news.tvasahi.co.jp/ann/news/web/html/210923012.html しかし「結果」だろうが「進展」だろうが大差はない。要は米側から辺野古に基地を作れなんて一言も言われていないこと。

    記者たちが私の投稿を見て野田さんに質問したのかというのは疑問が残りますが、そんなことはどうでもいいです。いずれにせよ露呈したのは日本の記者たちはワシントンまで詰めかけても日本の官僚の発表をそのまま報道したり「首相同行筋」とか言って怪しい引用をするだけで自分たちの足と言葉で取材なんて全くしていないことです。

    ReplyDelete