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Saturday, January 18, 2014

オバマ政権の靖国参拝批判を「揚げ足取り」と呼んだ首相側近 Obama Administration's Criticism of Yasukuni "Caviling" - Abe's Aide Says

From Japanese news reports. 

日経新聞 Nikkei 

米政権の靖国批判は「揚げ足」 首相側近が反論 


東京新聞(共同通信) Tokyo (Kyodo)

首相側近、米政権に反論 靖国批判は「揚げ足取り」


★共同のニュースを英訳する。
Translation of above Kyodo news

Kyodo News, Jan 18, 2014

PM Aide Rebutts US Administration - Yasukuni Criticism was "Caviling" 

Koichi Hagiuda, an LDP member of the Lower House , special aide to Prime Minister Shinzo Abe, spoke at the LDP headquarters on January 17th. Referring to the Obama administration's "disappointment" over the PM's visit to Yasukuni Shrine, Hagiuda said, "US government under the Republican party never caviled at us this way. This is happening because it is the Democratic party's administration; because of President Obama." 

This statement may have wide repercussions, because it was made by one of the key members of the majority party, who is close to the centre of Abe administration. Hagiuda's talk was held among the party's young members' bureau, and Hagiuda attended the meeting as past president of the bureau. The meeting was not open to the media. Asked by Kyodo News Agency, Hagiuda admitted his statement, and added, "I did not mean to criticize the Obama administration. The statement was uttered from my wish to explain the Japanese position on the issue."



2 comments:

  1.  萩生田光一にアメリカ政府を批判する胆力も能力はないでしょうから、単なる「愚痴」だったのでしょうね。この愚痴を聞いてBill Clinton政権の時代を思い出しました。日本を支配している人たちはアメリカに従属しているのではなく、アメリカの好戦的な勢力に従っているということがClinton政権に対する日本側の態度でわかります。

     Clintonも支配層に操られているわけですが、Ronald ReaganやGeorge H.W. Bushと全く同じというわけではありません。Clinton政権内ではネオコンの力が弱まり、戒厳令プロジェクトのCOG(Continuity of Government)計画も休止しました。そして、大統領はスキャンダル攻勢をかけられます。パレスチナ問題で中立的な姿勢を示そうとしたJimmy Carterがスキャンダル攻勢などで再選を阻止されたのと似ています。

     反Clintonキャンペーンには何人かの富豪が関係しているのですが、中でも中心的な役割を果たしていたのがメロン財閥のRichard Mellon Scaifeで、1993年から97年の4年間に240万ドルをつぎ込んだと言われています。(Scaifeに関するレポートには、例えば、Karen Rothmeyer, “Citizen Scaife,” Columbia Journalism Review, July/August 1981があります。)

     Reagan政権に大きな影響力を持っていたシンクタンクの「ヘリテージ財団」は、Paul WeyrichとEdwin FeulnerがJoseph Coors(ビール会社のオーナー)の助けを借りて創設した団体ですが、Reagan時代、この財団に対する最大の資金提供者はScaifeでした。このほか多くの好戦的な団体に寄付していますが、その一方で情報機関との緊密な関係も有名です。日本のマスコミはなぜか無視していましたが、アメリカを考える上で忘れてはならない人物でしょう。

     Clintonのスキャンダルで特別検察官に任命されたKenneth StarrもScaifeの影響下にあった人物だと見られています。1996年にはScaifeから多額の寄付を受け取っているペパーダイン大学公共政策学部の学部長に内定していますが、批判が強かったので98年に辞退、2004年になって法学部長に就任したようです。

     Clintonを襲った最初のスキャンダルは「ホワイト・ウォーター疑惑」、次いでPaula Jonesという女性に対するセクシャル・ハラスメント疑惑が報道されます。そうした反Clintonキャンペーンの途中、Starrらが「ホワイト・ウォーター疑惑」で偽証工作していたことをインターネット・マガジンのサロンが明らかにし、Jonesの件ではScaifeの雑誌で最初に記事を書いた人物が「間違い、あるいは誇張されていた」と後に告白しています。

     安倍晋三たちは「民族主義者」を気取っているようですが、日本の国粋主義者がアメリカの一部支配層と手を組み、「O資金」(明らかにM資金を指している)を使い、アメリカを乗っ取るというテーマの小説があります。Jack Andersonが書いた『The Japan Conspiracy)』(Kensington Publishing, 1993)がその本で、『ニッポン株式会社の陰謀』というタイトルで日本語訳も出ています。アメリカの一部勢力を「ネオコン」と解釈すると興味深い内容に思えます。

     いわゆるM資金とは、日本軍が東アジアで略奪した財宝を指しています。一部は日本国内へ持ち込み済みですが、相当部分は集積地だったフィリピンに隠された状態で戦争は終わり、その財宝の一部をFerdinand Marcosが発見したと言われています。

     このMarcosを1986年にアメリカ軍は国外へ拉致しますが、この工作で中心的な役割を果たしたのが東アジア/太平洋担当の国務次官補だったネオコンのPaul Wolfowitzでした。フィリピンの外へMarcosが連れ出されたことを受け、フィリピンに隠された財宝をめぐる裁判が起こされ、情報が漏れてきます。

     そうした情報などに基づき、Sterling SeagraveとPeggy Seagraveの書いた本が『Gold Warriors』(Verso, 2006)ですが、Jack AndersonもM資金には興味があったようです。

     そのAndersonの仕事をしていたDanny Casolaroというジャーナリストはイラン・コントラ事件の背景に興味を持ち、フィリピンに隠された金塊についても調べていたとされています。そうした取材の最中、1991年にウエスト・バージニア州のホテルで変死しました。

     午後1時頃、部屋に入ったホテル従業員は血で染まったバスタブの中にある裸の死体を発見します。警察の発表によると、その右手首には3ないし4カ所、左手首には7ないし8カ所の切り傷があり、ドアには鍵がかかっていて、部屋が荒らされた様子はなかったということです。

     死体発見直後に地元警察はその部屋を封鎖せず、詳しく調べる前に部屋は清掃されてしまい、遺族への連絡や検死の前に地元警察は防腐措置を施して「自殺」と発表しています。Casolaroは生前、「オクトパス」と呼ばれるグループが存在、巨大資本、情報機関、そして犯罪組織が関わっていると主張していたそうです。

     日本の大手マスコミは民主党のFranklin Roosevelt、Jimmy Carter、Bill Clinton、Barak Obamaを批判しても、共和党のRonald ReaganやBush親子には寛容です。John F. Kennedyは批判しにくいようですが、それでも情勢関係は取り上げるようです。

     日本のエリートはアジア侵略を反省していませんが、「真珠湾攻撃」を間違っていたと認めています。アメリカ政府が知っていたかどうかには関係なく、日本軍が奇襲攻撃したことは確かな事実なのですが、それには触れず、そうした事態になった責任はRooseveltにあると主張する人もいます。日本の「エリート」はRooseveltのような人間がアメリカ大統領にならないように工作してきたような気もします。

     月刊誌「真相」の1954年4月号によりますと、53年秋にRichard Nixonが来日、バンク・オブ・アメリカ東京支店の副支店長を大使館官邸に呼びつけて「厳重な帳簿検査と細かい工作指示を与えた」というのですが、この会談では「M資金」の運用について話し合われたとされています。(若くしてNixonが副大統領になれたのは、日本の闇資金を共和党陣営に提供したからだと噂されています。)

     この会談にはBruno Bitterというカトリックの聖職者(CIAのエージェントだと見られています)も出席していますが、この人物は靖国神社を焼き払うというGHQ内の意見を押さえ込んだひとりだそうです。

    【参考】
    「Popes, Bishops and War Criminals: reflections on Catholics and Yasukuni in post-war Japan」by John Breen

    http://www.japanfocus.org/-John-Breen/3312

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  2. 訂正:
    「John F. Kennedyは批判しにくいようですが、それでも情勢関係は取り上げるようです。」は「John F. Kennedyは批判しにくいようですが、それでも女性関係は取り上げるようです」の間違いでした。

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