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Tuesday, May 03, 2011

文科省も安全委も「子ども20ミリシーベルト」を不可としながら許容している大矛盾 - 対政府交渉に参加して

(5月4日追加。美浜の会による5月2日交渉の報告を転載します。交渉の動画はここです。下方、Press TV 英語報道ビデオもご覧ください。)

(転載ここから)

2011年5月2日 プレスリリース
グリーン・アクション、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
 

◆厚生労働省:「放射性管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)で子どもを遊ばせてはならない」しかし、放射性管理区域と同じレベルの環境で子どもを遊ばせることの是非は答えず。(実態:福島県の学校の75%以上が管理区域と同程度の汚染)
◆文部科学省:自治体の除染作業に「ブレーキはかけないが、やる必要はない」
◆原子力安全委員会;「20ミリシーベルトは基準としない。20ミリシーベルトを安全とする専門家はいない」

誰がどう決めたか?
迷走し始めた「子どもに年20ミリシーベルト」に必要とされる政治決断

 福島の原発事故を受け、文部科学省が19日に発表した学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の暫定的目安「20ミリシーベルト」は混迷を深めている。本日、この問題を憂慮するグリーン・アクション、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japanの呼びかけにより、政府交渉が開かれた。
 交渉は、まず厚生労働省、次いで、文部科学省、原子力安全委員会と行われたが、下記のように「20ミリシーベルト」の認識や決定プロセスに関して、省庁側は明確な回答を行うことができなかったばかりでなく、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルト」を基準としては認めていないと発言。この基準を、どの省庁がどのように決めたか、謎は深まるばかりだ。

・ 厚生労働省は、放射性管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)で子どもを遊ばせてはならないと発言したものの、放射性管理区域と同じレベルの環境で子どもを遊ばせることの是非については回答しなかった。
・ 原子力安全委員会は、「20ミリシーベルト」は基準として認めていないと発言。また、安全委員会の委員全員および決定過程にかかわった専門家の中で、この20ミリシーベルトを安全とした専門家はいなかったと述べた。

・ 原子力安全委員会は、19日14時頃に助言要請を受け、16時に「20ミリシーベルト」を了解すると回答しているが、この間、正式な委員会は開催されなかったものの、4名の委員が参加する会議が開かれた。これをなぜ正式な委員会としなかったかについては、明確な回答はなかった。

・ 原子力安全委員会は、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーが、「100ミリシーベルト以下であれば、安全」と繰り返していることに関して、「調査し、それが事実ならば対応する」と発言した。

・ 文部科学省は、屋外活動を許容する「毎時3.8マイクロシーベルト」という基準に関して内部被ばくを考慮していないことを認めた。理由として、ほこりなどの吸引は、全体の被ばく量の2%程度であり、軽微と判断したと説明。しかし、内部被ばくの評価の前提としたデータを示さなかった。

本交渉において明らかになった事実関係およびそれに基づく、市民グループ側の要請は別紙のとおり。

市民グループ側は、「20ミリシーベルトという基準が、だれがどう決めたのか。原子力安全委員会の議論の過程で、20ミリシーベルトを安全だとした専門家、委員は一人もいない。すなわち、20ミリシーベルトを了解した決定そのものの根拠が崩れたということ。20ミリシーベルトによって、福島県の子どもたちがさらされているリスクをこれ以上放置するべきではない。政治的な決断が必要だ」として、20ミリシーベルト撤回をあくまで求めていく姿勢だ。


2011年5月2日   美浜の会

(転載ここまで)

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バンクーバーの仲間たちにほぼ毎日送っている報告、いつもは「コメント」欄に置いておきますが、ここ数日ブログを更新できていないということもあり、今日のはブログ投稿とすることにしました。

昨日(日本時間5月2日)「子ども20ミリシーベルト撤回を求める」対政府交渉に参加してきました。500人を超えると思われるかの会場(参議院議員会館講堂)は騒然とし、怒号が飛び交い、海外メディアの記者も「日本人がこんなに怒っているのを見たことがない」と言うほどでした。自分がメモしたものとツイッターで書いたものなどを適当に組み合わせています。まとまった記事にするより、そのまま出した方が臨場感と会場の雰囲気が伝わるかとも思い、とりあえずそのまま送ります。

(注:マイクロシーベルト(μSV)はミリシーベルト(mSV)の1000分の1です。日本政府の従来の基準は一般人の年間被曝限度は1mSVとされています。今回政府は福島原発事故を受けて、その基準を、子どもたちも含めて、年間20mSVに引き上げました。3.8μSV/時以下の場合校庭活動を制限しなくていいというのが今の政府の考え方です。この計算方法だと、1日8時間屋外にいて、16時間屋内(屋外の4割の線量と仮定される)とすると、年間20mSVに達さないレベルというのが政府の言い分なのです。)

★★★ここから★★★

「子ども年20ミリシーベルト基準の撤回を求める政府交渉」会場、参議院議員会館より。現在市民の事前打ち合わせ。主催グリーンアクション・フクロウの会、美浜の会、国際環境NGO FoE Japan 1時半から厚労省との交渉 2時半から文科省、原子力安全委との交渉、4時から記者会見。

参院会館より:浜岡原発労働者だった息子を失い労災認定を受けたという女性が話している。慢性骨髄性白血病。8年間で50.9ミリシーベルト被曝だったという。それを労災と認めておいて、労働者でもない、しかも子どもに、どうして年間20ミリシーベルトの被ばくをさせるか、と怒りの声。

まず厚労省との交渉。

(「質問」とあるときは、20ミリ撤回を求める主催団体側からの質問という意味です)

社民党福島みずほ議員:今日予算委員会では文科大臣は「大人と子供(被曝量の基準は)は一緒でいい」といった。厚労省はこれでいいのか。厚労省は「大人と子供は違う考慮が必要じゃないか」ということを言っているが。行政が20ミリシーベルトでいいということを言ったということを撤回してほしいのだ。

厚労省:20ミリで構わないということではないということは言った。

質問:厚労省の基準では0.6マイクロSV/時以上が「放射線管理区域」とされる。その区域では18歳以下は労働してはいけないとなっている。そこで子どもたちは遊んでいいのか。

福島の母親:18歳未満が働いてはいけない放射線管理区域相当の場所でで2-3才の子どもが遊んでいいというのはない。0.6マイクロシーベルト/時はもう家の中でも起こっているんです!

厚労省への質問:放射線管理区域で子どもたちが遊ぶことを厚労省としてはOKですか。イエスかノーで答えてください。

(解説:福島の全学校の中で放射線管理区域に相当する0.6μSV/時を超えているところが75%もある。これは放射線管理区域になるレベルである。厚労省は3.8マイクロ/時のことしか言わず、質問に応えない。)

福島議員:地上50センチで線量を計ったといっているが1センチの方が線量が多い。厚労省は文科省を説得してほしい。子どもの命を守る観点から。

厚労省:間違って伝わると不安を招くので言葉を選んでいる。時間あたり3.8μSV未満であれば屋外活動を制限しないというのが政府の考えでありそれは変えない。

質問は一つ。放射線管理区域の線量がある場所で子どもを遊ばせていいのか、わるいのか。(この質問にはどうしても厚労省は答えられないようだ。)福島の子ども、両親の気持ちを考えてください。20ミリSV撤回するよう文科省に伝えてください。

(「安全」とされている学校の校庭から)持ってきている土の今の線量は28マイクロ/時。安全とされている学校の校庭から持ってきた。ここで子どもたち遊んでいるんですよ。

福島議員:いのちという観点からやってほしい。文科省とけんかしてほしい。保育園の子は文科省(管轄)の子どもたちよりももっと小さい。(拍手)

(聡子メモ:厚労省交渉おわり-予想通りの官僚的な回答であったが、放射線管理区域でこどもが遊ぶのはダメであるという(当り前)の回答が得られた。これで、どんなに論理を捻じ曲げても放射線管理区域並の線量の場所で子どもが遊んでいいという結論は導けない。絶対に逃げさせない。)

休憩をはさみ、今度は文科省との交渉。

福島議員:20mSVを下げようということが聞きたいのではない(そんなこと皆思っている)。20mSVでいいといった決定を撤回させること、20mSV決定時の原子力安全委議事録がないということで問題があるということの追及がポイント。文科相が「大人と子供一緒でいい」と言ったことについても。

文科省交渉開始。FoE(主催団体の一つ):5万3千以上、61カ国から署名、怒りの声。ネット署名が一時パンクした。それだけ20mSVというのが衝撃的だったということだ。行政も間違うときがある。撤回してほしい。

ナカテセイイチ:福島から来た。子どもを放射線から守る福島ネットワーク。250人が集まって数日前に設立。子どもを持つ親たち。要請書を持ってきた。19日に出された20ミリを撤回してほしい。本来の年1ミリに抑えること。除染を行って管理区域にならないレベルまで下げてほしい。

ナカテ:言いたいことは、「一緒に子どもを守って」ということ。福島の校庭の土をここに置かせてください。福島からの女性:この土は3.8マイクロの基準を超えないということになっている学校の土です。今この場で測ってます。赤い点滅。38マイクロシーベルト/時あります。

福島議員:文科相が郡山市の独自の除染を非難しているのは問題ではないか。また、大人と子供区別すべき。本来は1ミリ。今、20ミリでOKとなってる。文科相として土壌の除染や避難も考えるべきじゃないですか。

福島議員:20ミリで問題ないということを撤回してください。(文科担当者)20ミリで危険ということではないが、20ミリでいいと言っているわけじゃない。3.8未満であれば通常通りでいいと言った。低くするように努力する。モニタリングする。

文科省:できることはやったほうがいい。大臣は郡山市を非難してない。やらなくていいということを言っただけ。

(会場から)その土食べてください!!!

文科省:通常通りの学校生活をしていいという意味です。

質問:(政府は国際放射線防護協会、ICRPの基準を使っていると言っているが)ICRPは20mSVいいと言ってるわけじゃない。必要措置を講じなければいけない。郡山にはやらなくていいと言った。それを撤回するべき。

質問:5市村がもう除去やっている。これからやろうとする福島市などにも「やらなくていい」と言うのか。

-自治体がやろうとしていることにブレーキはかけるな!

文科省:ブレーキはかけません。

質問:取った土をどうするのか。東京電力に送ろうか。という話しもある。土は文科省に引き受けていただきたい。自主的除染はやる必要はないという発言撤回してもらいたい。

文科省:(撤回は)しない。やる必要はない。

質問:これから福島の自治体からやると言ってきたとき「やる必要ない」と言い続けるのですか。

文科省:ICRPは何もしなくていいとは言ってない。1mSVにおさえる努力をするというのは変わってない。また、土をどこに持っていくかという問題がある。

質問:土は安全なら文科省に持っていきますよ!本当はあなたたちが責任持って除染やらなければいけない。国がやらないから自治体がやってるんです。

質問:一番放射線が高かったとき、(国は)子どもたち放っておいたんですよ。15,16日、母たちは子どもの手を引いて水を待った。そのとき被曝した。

まとめ:自治体の自主除染をブレーキはかけない。ICRPはあらゆる低減措置を条件としているが国はやっていない。モニタリングだけしかやっていない。

質問:安全委員会の20mSV決定について。安全委の決定というが、議事録がない。会議が開かれていないというのも聞いている。それとの整合性は。

安全委:緊急時助言は口頭で出されるもの。4人の委員が参加。斑目以下4人。その4人が決定したということで原子力安全委会議の開催ではない。

(19日会議について)会議じゃないのに会議として成り立つという法的根拠は。(安全委)緊急時のマニュアルがある。14時助言要請。15時ごろ開催。そこに4人出席。(それをなぜ正式の安全委会議としない?)そこは精査します。15時からの会合を呼び掛けたのはツヅク課長。臨時会議でさえない。

質問:今管理区域レベルの場所に30万人の子がいる。大事なことだ。一回も正式会議をしていないということは何事だ。(安全委担当者)4月9日に事前相談があった。年間20mSVを基準とすることは安全委としては認めていない。許容しない。一昨日の合同会見でも言った。

(聡子メモ:安全委は20mSVを認めていないのに許容したのか!!!)

安全委:安全委は20mSV認めないということを文科に伝えてある。文科省:安全委からの答えは1-20の中で目安にするとしてできるだけ低くするということで安全委に妥当と認められた。

安全委:(それでは安全委はどこまで許容範囲としているのかと聞かれ)今の時点では許容範囲を示していない。

質問:安全と認めた専門家の名前の公表をしてほしい。(安全委)4人の委員の他に、ほんまとしみつ、まつおかずのり、なりたおさむ。(安全と言ったのは誰?)20mSVは許容できないと、4人も言ったし、この3人も言った。(それでも差支えないとしたのは?)-文科省も20mSVをいいとはしてない。

(聡子メモ:信じがたい。20mSVは文科省も安全委も認めていないのに、1年20mSVになりうる学校に制限をつけていない。20mSVはだめなのに20mSVまではいいと言っている。論理も根拠も整合性も科学も不在だ。もう体から力が抜けていく。国は子どもの命を何とも思っていない。)

モニタリングしてからとばかり言う文科相と安全委。それは実験だ、子どもをモルモット化しているとのフロアからの非難の声。「子どもは今被曝してるんだよ!」「人体実験だ!」

主催団体からの最終確認:どこまで安全かというのは決めてないのに20mSVはおかしい。回答がほしい。一般人じゃなくて子どものことだ。もう一つ確認。4月19日の会議は、臨時会議でもなかった。正式な会議でない。議事録もない。では正式な助言とは捉えられない。また郡山問題について、政府としてはブレーキはかけない。でもやる必要はない。提言措置はモニタリングであり、除染措置ではない。文書で確認回答求む。

福島から参加者の声:山下とか神谷とか福島のアドバイザーが福島県民に100mSVまで安全と言い続けてるんだよ!安全委は20mSV認めないというのならこの人たちに指導しなきゃいけない!(その通りだ!)

以下、滞在先に帰ってからの聡子のメモ。

今帰ってきた。怒りと失望と焦りに包まれた5時間だった。PressTV にインタビュー受けたが泣き崩れてしまいろくに話せなかった。でも話せたことはといえば、

防衛省でも経産省でもない、厚労省と文科省だ。子どもの命と幸せを守り育むためのはずの二つの国の機関が、福島の子どもたちを被曝させたまま見殺しにしようとしている。ドナルド・キーン、この交渉に出たらまだ日本人になりたいと思うだろうか。

しかし冷静に交渉し、重要な発言をいくつか引き出した美浜の会をはじめとする主催団体、福島から訴えに来た市民たちには頭が下がる。少し休憩取って、自分もまた立ち上がって動き始めなければいけない。最後(市民団体交流会で)私も挨拶したら、ネットだけで知ってる人たちと会えた。今回の資料にも、ピースフィロソフィーのサイトに載せたティルマン・ラフの論文和訳を使ってもらって感謝している。

海外の日本語人として重要な情報を日本語で提供していきたい。海外の世論や外圧をうまく作っていきたい。

私が通訳等でお付き合いしてきた広島長崎の被曝者はほとんどが幼いときに被曝した。皆さん気持ちは強いが、病気するために生きているような人生だ。福島や周辺の子どもたちのことを思うたびに、広島長崎の高齢の被爆者たちの中に見える、66年前の「子どもたち」と重なる。今救える命を一つでも救うこと、広島長崎のことを学んで運動してきたことを少しでも生かすことが、今と66年前の「子どもたち」にできることだ。

もう一つ。広島長崎という地で被曝医療とか研究を続けてきた上で今福島で100mSVは安全とか言ってる医者や学者たち、恥を知るがいい。広島長崎だから被曝者の苦しみをわかる医者や学者だと思われることを利用して安全デマを吹き込んでいるとしたら、広島長崎原爆の死者たちの天罰が下る。

★★★ここまで★★★

もっと共有したいことはありますが、これぐらいにしておきます。感想、フィードバックをいただければ幸いです。

上で、TV局にインタビューされたとありましたが、Press TV のニュースへのリンクはここです(英語)。日本のメディアも含め、ここまで詳しい報道をしているところは確認できた限りでは、ありません。

Japanese govt. under fire for schoolyard radiation



(Press TV, May 2, 2011)

福島の子どもたちの被曝許容限度に関する議論についての過去の投稿はこちらをご覧ください。

福島の学童の被ばく限度について

「子どもに対して年間20ミリシーベルト」撤回を求める緊急署名

「子ども20ミリシーベルト」に反対し内閣官房参与を辞任した専門家の決断-辞任理由全文があるNHK「かぶん」ブログ、一部削除された報道

8 comments:

  1. Anonymous11:25 pm

    レポートありがとうございます。状況がよくわかりました。私には今年うまれた赤子がいます。震災直前に授かった命です。こんな無責任な政府に息子の命を預けるわけにはいかない。その思いを強くしました。

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  2.  映像:YouTube=
    欧州放射線危機委員会のバズビー教授の警告:
     「福島原発-1の爆発は水素爆発ではなくて、核爆発だった。
     日本人は既にチェルノブイリ事故以上の放射線被曝を受けている」
     映像:
      http://www.youtube.com/watch?v=5PFRQ4jDUE4

    当方はそれより前に、それを指摘していた。
    PuとUのMOX燃料使用の3号炉が核爆発したキノコ雲の写真を見よ:

    http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/82.html

     

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  3. Anonymous10:57 am

    生中継みてました。
    乗松さまの発言みれてよかったです。
    わたしなりにがんばります。
    とりあえずFOEの地元の国会議員へのファックスを送りたいと思います。
    Thank you for your wonderful actions at the meeting and letting the information in Japan know the world. I will do my best.

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  4. 乗松さま
    はじめまして。交渉の精しいレポートありがとうございます。私も参加しておりましたが、昂奮してメモを取る余裕がありませんでした。
    ・主催者のまとめ
    ・東京新聞5/3「こちら特報部」、
    そして
    ・乗松さまのレポート
    など、あわせて引用し拙ブログに掲載したいと思っています。

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  5. ありがとうございます。東京新聞の「こちら特報部」というのはウェブにあるのでしょうか。ブログにアップされましたらURLをください。

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  6. 櫻井 春彦1:58 pm

     5月2日に開かれた「子どもたちを放射能から守れ政府交渉」とPress TVの映像を興味深く拝見しました。20ミリシーベルトの話は言語道断ですね。核開発を推進しているイランのテレビ局の方が日本のマスコミより健全だということも感じました。

     ところで、3号機のプールで核反応(核暴走)による爆発があったという話にからみ、京都大学原子炉実験所の小出裕章さんも可能性はあると発言していました。その根拠などを語った内容は:

     イギリスのクリストファー・バスビー教授は爆発直後にも核反応(核暴走)について言及、それに対してIAEA(国際原子力機関)の天野之弥事務局長は、核分裂反応が起こった可能性を否定していました。

     そのバスビー教授は4月25日にロシアのテレビ局RTに出演、このときにも核反応による爆発が起こったという見解を明らかにしています。この映像は話題になっているようです。

     また、アメリカでも同じ趣旨の主張をする人がいます。エネルギー関連のコンサルタント会社、フェアーウィンズ・アソシエイツ社で主任エンジニアを務めているアーニー・ガンダーソンです。この映像も有名なので、御覧になったことがあるかもしれませんね。

     残念ながら、原発事故に限らず、日本のマスコミ報道を見ていては状況がわかりません。そうした意味で、外国の情報を概略であろうと、紹介することは大きな意味があると思います。大変だとは思いますが、期待しております。

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  7. URLが消えてしまったようです。消えたURLを送ります。

    http://www.youtube.com/watch?v=QfMsauUspfI

    http://news.bbc.co.uk/today/hi/today/newsid_9423000/9423929.stm

    http://www.youtube.com/watch?v=x-3Kf4JakWI

    http://www.fairewinds.com/content/gundersen-postulates-unit-3-explosion-may-have-been-prompt-criticality-fuel-pool

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  8. 大橋正哉10:16 pm

    はじめまして。
    5/2から日がたってしまっているので、もはや不必要な情報であった場合はご容赦願います。

    首相自ら20mSv/yに触れたことがありました。
    僭越ながら。。。

    http://ameblo.jp/msyoohs/entry-10880249785.html

    首相に直訴するか、ICRPに勧告の撤回を要求するのがはやいのかとは思いますが、、、

    個人的には、撤回させるよりも避難することが優先かと思います。

    5月半ばになってようやく計画的避難区域の住民の移住が始まった段階。
    政府の対応を待っていては被曝量が増すだけだと思われますので。

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