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Monday, February 03, 2014

舛添要一の女性観

福島みずほ氏のブログにあった、舛添要一氏の女性についての発言に驚いた。

「僕は本質的に女性は政治に向かないと思う。たとえば、指揮者、作曲家には女はほとんどいない。女が作曲した曲に大したものがない。なぜか、と考えてみると、実は指揮者は政治家に似ていることに気づいたわけ。オーケストラを統率する能力は、女性は男性より欠けているわけです。作曲家が少ないのも、論理構成をして様々なパーツを上手にワンパッケージにまとめる能力がないから。これはシングル・イシュー・ポリティックス(単一争点政治)とも関係してくる。」 
「それから、体力の差ということでいえば、政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。そのとき、月1回とはいえ、たまたま生理じゃ困るわけです」 
「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない。」 
(BIGMAN1989年10月号「増殖マドンナ議員は日本をダメにするか!?)
これは1989年、24年前の発言である。現在の舛添氏の考えがどうなのか確かめる必要がある。

都知事選を前に注目が集まっているようだが、私はこういう考えを持つ人間が政治家をやれてきたことの方が信じられない。都知事になってしまったりしたら石原慎太郎以上の問題発言が予想される。橋下大阪市長や現政権の数々の目をむくような発言と行動、NHKの籾井新会長の発言など、この1年世界のマスコミは日本の政治家や影響力のある人たちによる品位も常識も配慮も欠く発言を報道してきた。海外にいる日本人としては「また日本か」という恥ずかしさを抱えながらの毎日である。何よりもこういう人間が社会のトップに居座ることを容認する日本の多数派の民度を疑う。@PeacePhilosophy


参考:日刊ゲンダイの関連記事

「女ごとき」「男より欠ける」…舛添氏“消せない”女性蔑視発言
http://gendai.net/articles/view/news/147665 

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