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Wednesday, April 24, 2013

照屋寛徳議員の4.28式典欠席通知-「我が国の完全な主権回復」は嘘だ!

沖縄選出の照屋寛徳(てるや・かんとく)衆議院議員が4月28日の「主権回復の日」の式典への安倍首相からの招待状へ以下のように返答した。これを『沖縄タイムス』の記者、知念清張氏から見せてもらったとき、照屋議員の手書きの返信が胸に迫りくるものがあり、議員の許可を得てここに公表する。



画面では読みにくいかもしれないのでここに書き写しておく。

サンフランシスコ講和条約により、沖縄はアメリカの施政権下に売り渡され、苦難を強いられ、人間としての尊厳を奪われた。「我が国の完全な主権回復」は、嘘だ。沖縄にとって「屈辱の日」だ。

式典に抗議し、中止を要求する。

この日(3月28日)知念さんに取材を受けたときにこの招待状を見せてもらい、安倍首相が4月28日を「我が国の完全な主権回復及び国際社会復帰六十年の節目」と呼んでいることを知りショックを受けた。安倍氏は3月7日にこの式典を行う意向を発表したと同時に沖縄から激しい怒りの声が上がったにもかかわらず、敢えて「主権回復」という言葉に「完全な」という形容を添えてこの招待状を出したのである。これは沖縄に対する確信犯的な宣戦布告としか思えないと思い、同じ日に琉球新報のコラムを書いた。

コラム「南風」 68年目の宣戦布告

@PeacePhilosophy

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