On February 26, 70 people gathered in front of the Consulate General of the United States in Okinawa, to protest the plan to built a new marine base at Henoko. Their statement of protest(below) demanded cancellation of the US and Japanese governments' plans to build new military facilities in Henoko and Takae, and no more throwing of heavy concrete blocks into Oura Bay as well as immediate removal of those already placed. They also condemned recent remarks by Cap. Caleb Eames in which he called the protest "laughable," and denounced the arrest and detention of movement leader Hiroji Yamashiro and another protester on February 22 (two were released on the following day). See also below for photos of the action, organized by a group called Wankara no kai.
26日、沖縄の米国総領事館前での行動がありました。琉球新報の報道はこちら。
「新基地建設許さない」 70人が在沖米総領事館前で抗議
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239523-storytopic-271.html
声明文はこれです。
Miyajima Reiko さんのフェースブックより報告を転載。
【わんから市民の会】
*「わんから」というのは「自分から」という意味の琉球の言葉です。
本日、米国領事館前で抗議アクションを行いました。...
何と75人も参加して下さいました。
参加された方からは「今度はいつするの?」「これは続けてほしい」という声が。
市民のリレートークあり、歌あり、声明文の読み上げ(英語&日本語)あり、今までのスタイルと全く違ったユニークなシュプレヒコールあり。
第一回目のアクションとしては大成功だったねとみんなで話しました。
今まで大人数が米国領事館前でこのようなアクションを起こすことはなかったとのこと。
米国は、長年辺野古の新基地建設については、日本政府と沖縄の問題だと知らんふりを決め込んでいます。
冗談じゃない。
米国は1995年の少女の尊厳を奪った事件のあったずっと以前から、既に辺野古に軍事要塞施設を造ることを目論んでいたことは米国公文書でも明らかです。
自国では決して出来ない沖縄に対するこのような暴挙に対する県民の怒りは、もはや、収まりません。
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宜野湾市議の桃原功氏 |
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