16の出版社が集まって作った「アジアの本の会」の冊子、「アジアへのとびら」に二つの本の紹介をさせていただきました。一つは少し古い本ですが自分の座右の書である、故・大田昌秀元沖縄県知事による『死者たちはいまだ眠れず』、もう一つは出たてほやほやの本、李里花さん編著『朝鮮籍とは何か』です。表紙と、自分のページをここに起きます。拡散OKのようなのでぜひシェアしてください。「アジアの本の会」という企画は今回梨の木舎の羽田さんから聞くまで知らず、この冊子で私も「アジアの本」への旅に出たくなりました。
この冊子は非売品で、全国の書店で配布しているようです。配布店リストはここにあります。
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