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Tuesday, December 01, 2009

沖縄 - 友人からのメッセージ Okinawa - A Message from a Friend

A friend of mine sent me this message, knowing that I will be in Okinawa soon. This message touched my heart, and I wanted to share it with you. Thank you Yasuko.

私がもうすぐ沖縄に行くと知った友人がメッセージをくれました。 優しく、心に響く言葉に満ち溢れていて、みなさんと共有します。Yasuko さんありがとう。

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恐らく聡子さんのことだから現在の沖縄の普天間基地の問題の件も兼ねて行くのでしょうか。私が今回沖縄へ行って感じたことがいくつかありました。

妹は沖縄に住んで10年になりますが、彼女曰く、辺野古は沖縄本島でも唯一残されたきれいなビーチがあるところであそこを失ってしまうと、環境の面だけでなく、沖縄の今後のツアーリズムにも大きな損害となると言っていました。

沖縄の人はとてもシャイで最初に会ったときに笑ってくれる人たちではありません。でもとっても優しくて、慣れてくれると表立った優しさではなく、本当に心のこもった優しさを出してくれます。これは今までの沖縄の人達が経験した歴史が背景にあるのでしょうか。

妹は子供が生まれる前は保育士をしていました。彼女の友人はアメリカ基地がある街で保育士をしているらしいのですが、他の所の保育士は基本的に休憩時間がないのに対し、お金があるので追加でスタッフを追加したり、ボーナスが出たりと待遇が大分違うそうです。沖縄は日本で一番貧しい県で、アメリカ軍が居ることによって経済が潤っていると言う辛い現実があるというところが歯がゆいです。

離島でも沖縄本島へ居ても軍のジェットがあちらこちらで飛んでいました。普通の飛行機と違って音が全然違います。どうして?何のためにこのジェットは飛んでいるんだろうと疑問に思うと同時に怒りが込み上げてきました。

あか島へ行く途中のフェリーでお年寄りのグループが戦争中船を攻撃されて沈没して亡くなった人達(親族の方もいたそうです)を偲ぶ方達が印象的でした。菊の花をフェリーから投げて黙祷をしたあと、あるおじいさんが他のおじいさんに「あなたの親族もここでしたか?」と言う問いに、「いいえ、家はフィリピンでした」と言う淡々とした会話を聞き、そのお年寄りの人達は涙をぬぐうこともなく、そのまま席に戻ってお弁当を食べ、TVを見る姿が印象的でした。あるお年寄は、日本軍は沖縄の人達にひどいことをしたからね。。とおっしゃっておりました。

養蜂所を探して居るときに道に迷ってしまい、普天間基地のゲートに来てしまいました。すごく悲しい気持ちになりました。普天間基地は4つか5つの市にまたがって大きな土地を持っているようでその為に沖縄の道がそこを避けて結果的に通まわりをして無理をして作られているようです。

沖縄の人達の犠牲は余りにもひどいと感じました。本当に閉鎖をして、日本政府は今までの罪を償い、素晴らしい沖縄の自然、文化、人達を守ってあげ平和な沖縄にしてあげる責任があると痛感しています。

気をつけて行って来て下さい。すごく感じることがいっぱいあると思います。

Yasuko B.

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