This if the flyer of the upcoming film festival in Tokyo with the line-up of four films related to the Nanjing Massacre (1937-1938) and a symposium. 日本、特に関東地方の人注目!日本で南京大虐殺事件を扱う映画を観る機会は驚くほど限られています。そういう意味で一日に4本も上映してしまうこのイベントの大胆さ、いや正常さには脱帽します。それも制作は中国、日本、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ドイツといった多国籍の視点を網羅したバランスのいいプログラムであると言えます。「引き裂かれた記憶」の英語版が来年のベルリン映画祭にエントリーされた(英語題 Torn Memories of Nanking) と聞きました。国際的な関心が高まる中、日本人だけが知らない、または間違った知識を植えつけられている状況は是正しなければいけません。12月13日、ぜひ東京近辺にいらっしゃる方は行ってみてください。遠くからでも出かけていく価値は十分にありの催しと思います。チラシはクリックすれば拡大して見られます。以前の投稿でも紹介しています。オフィシャルウェブサイトはこちらです。
Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like" Facebook: Peace Philosophy Centre メールEmail: peacephilosophycentre@gmail.com
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