7月30日東京でこのようなイベントを行います。どうぞお越しください。Akira Maeda, professor of Tokyo Zokei University and an expert of international human rights law, will host a talk event with Tokyo-based Irish journalist David McNeill and Vancouver-based Japanese writer Satoko Oka Norimatsu. We will discuss issues surrounding the U.S. military bases in Okinawa, and various other issues facing current Japan, including historical issues such as the Japanese military "comfort women," and Fukushima nuclear crisis. The event will be held in Japanese.
Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like" Facebook: Peace Philosophy Centre メールEmail: peacephilosophycentre@gmail.com
To view articles in English only, click HERE. 日本語投稿のみを表示するにはここをクリック。点击此处观看中文稿件。한국어 투고 ★Follow Twitter ツイッターは@PeacePhilosophy and Facebook ★投稿内に断り書きがない限り、当サイトの記事の転載は許可が必要です。peacephilosophycentre@gmail.com にメールをください。Re-posting from this blog requires permission unless otherwise specified. Please email peacephilosophycentre@gmail.com to contact us.
Tuesday, July 26, 2016
Thursday, July 07, 2016
琉球新報連載「正義への責任―世界から沖縄へ」のブックレット第二集のお知らせ Ryukyu Shimpo Series "Responsibility for Justice - From the World to Okinawa" Booklet No.2
★7月26日追記。この本は沖縄県外からも e-hon で買えます。ここをクリック。
2014年から『琉球新報』に月1-2回のペースで連載している「正義への責任―世界から沖縄へ」のブックレット第1集(昨年12月刊)に続き、このたび第2集が出ることになりました。
『正義への責任―世界から沖縄へ②』
琉球新報社編 監修・翻訳 乗松聡子 発行 琉球新報社
今回は第13回から28回までと特別篇一篇を加えた、2015年4月から2016年4月までの掲載分を収録してあります。
執筆陣は、
の17人となります。それぞれの「沖縄への向き合い方」を示しています。ぜひお読みください。
この本は沖縄の書店に並び、アマゾン、ジュンク堂のネット書店などで購入できるようになる予定です。このページにまた具体的な案内を出します。
乗松が参加する7月30日の東京イベント(「7・30ニッポン診断―沖縄米軍基地という日本問題を考える」開場1時半、午後2時から5時まで、水道橋東口徒歩5分の「スペースたんぽぽ」で開催―前田朗、デイビッド・マクニール、乗松聡子の対談)でもこの本を紹介いたします。
★「正義への責任」は現在も『琉球新報』で連載中です。
@PeacePhilosophy 乗松聡子
2014年から『琉球新報』に月1-2回のペースで連載している「正義への責任―世界から沖縄へ」のブックレット第1集(昨年12月刊)に続き、このたび第2集が出ることになりました。
7月8日『琉球新報』社告より |
『正義への責任―世界から沖縄へ②』
琉球新報社編 監修・翻訳 乗松聡子 発行 琉球新報社
今回は第13回から28回までと特別篇一篇を加えた、2015年4月から2016年4月までの掲載分を収録してあります。
執筆陣は、
- ローレンス・レペタ Lawrence Repeta (明治大学法学部特任教授)
- ジーン・ダウニーJean Downey(弁護士、著述家)
- ジョン・フェッファーJohn Feffer (米シンクタンクディレクター)
- ジャン・ユンカーマンJohn Junkerman (映画監督)
- デイビッド・バインDavid Vine(アメリカン大学准教授)
- クーハン・パークKoohan Paik(ジャーナリスト)
- オリバー・ストーンOliver Stone(映画監督)&ピーター・カズニックPeter Kuznick(アメリカン大学教授)
- ジョン・レットマンJon Letman(ジャーナリスト)
- ロジャー・パルバースRoger Pulvers(作家)
- チェ・ソンヒ 崔誠希(平和運動家)
- シーラ・ジョンソンSheila Johnson(人類学者)
- カイル・カジヒロKyle Kajihiro(活動家・研究者)
- デイブ・ウェブDave Webb(リーズ・ベケット大学名誉教授)
- ブルース・ギャグノンBruce Gagnon(平和運動家)
- クォン・ヒョクテ権赫泰(韓国・聖公会大学教授)
- 乗松聡子(のりまつさとこ)(『ジャパン・フォーカス』エディター)
の17人となります。それぞれの「沖縄への向き合い方」を示しています。ぜひお読みください。
この本は沖縄の書店に並び、アマゾン、ジュンク堂のネット書店などで購入できるようになる予定です。このページにまた具体的な案内を出します。
乗松が参加する7月30日の東京イベント(「7・30ニッポン診断―沖縄米軍基地という日本問題を考える」開場1時半、午後2時から5時まで、水道橋東口徒歩5分の「スペースたんぽぽ」で開催―前田朗、デイビッド・マクニール、乗松聡子の対談)でもこの本を紹介いたします。
★「正義への責任」は現在も『琉球新報』で連載中です。
@PeacePhilosophy 乗松聡子
琉球新報連載「正義への責任―世界から沖縄へ」のブックレット第二集のお知らせ Ryukyu Shimpo Series "Responsibility for Justice - From the World to Okinawa" Booklet No.2
2014年から『琉球新報』に月1-2回のペースで連載している「正義への責任―世界から沖縄へ」のブックレット第1集(昨年12月刊)に続き、このたび第2集が出ることになりました。
『正義への責任―世界から沖縄へ②』
琉球新報社編 監修・翻訳 乗松聡子 発行 琉球新報社
今回は第13回から28回までと特別篇一篇を加えた、2015年4月から2016年4月までの掲載分を収録してあります。
執筆陣は、
の17人となります。それぞれの「沖縄への向き合い方」を示しています。ぜひお読みください。
この本は沖縄の書店に並び、アマゾン、ジュンク堂のネット書店などで購入できるようになる予定です。このページにまた具体的な案内を出します。
乗松が参加する7月30日の東京イベント(「7・30ニッポン診断―沖縄米軍基地という日本問題を考える」開場1時半、午後2時から5時まで、水道橋東口徒歩5分の「スペースたんぽぽ」で開催―前田朗、デイビッド・マクニール、乗松聡子の対談)でもこの本を紹介いたします。
★「正義への責任」は現在も『琉球新報』で連載中です。
@PeacePhilosophy 乗松聡子
『正義への責任―世界から沖縄へ②』
琉球新報社編 監修・翻訳 乗松聡子 発行 琉球新報社
今回は第13回から28回までと特別篇一篇を加えた、2015年4月から2016年4月までの掲載分を収録してあります。
執筆陣は、
- ローレンス・レペタ Lawrence Repeta (明治大学法学部特任教授)
- ジーン・ダウニーJean Downey(弁護士、著述家)
- ジョン・フェッファーJohn Feffer (米シンクタンクディレクター)
- ジャン・ユンカーマンJohn Junkerman (映画監督)
- デイビッド・バインDavid Vine(アメリカン大学准教授)
- クーハン・パークKoohan Paik(ジャーナリスト)
- オリバー・ストーンOliver Stone(映画監督)&ピーター・カズニックPeter Kuznick(アメリカン大学教授)
- ジョン・レットマンJon Letman(ジャーナリスト)
- ロジャー・パルバースRoger Pulvers(作家)
- チェ・ソンヒ 崔誠希(平和運動家)
- シーラ・ジョンソンSheila Johnson(人類学者)
- カイル・カジヒロKyle Kajihiro(活動家・研究者)
- デイブ・ウェブDave Webb(リーズ・ベケット大学名誉教授)
- ブルース・ギャグノンBruce Gagnon(平和運動家)
- クォン・ヒョクテ権赫泰(韓国・聖公会大学教授)
- 乗松聡子(のりまつさとこ)(『ジャパン・フォーカス』エディター)
の17人となります。それぞれの「沖縄への向き合い方」を示しています。ぜひお読みください。
この本は沖縄の書店に並び、アマゾン、ジュンク堂のネット書店などで購入できるようになる予定です。このページにまた具体的な案内を出します。
乗松が参加する7月30日の東京イベント(「7・30ニッポン診断―沖縄米軍基地という日本問題を考える」開場1時半、午後2時から5時まで、水道橋東口徒歩5分の「スペースたんぽぽ」で開催―前田朗、デイビッド・マクニール、乗松聡子の対談)でもこの本を紹介いたします。
★「正義への責任」は現在も『琉球新報』で連載中です。
@PeacePhilosophy 乗松聡子
おことわり
7月5日に、「週刊金曜日に投書したが不採用になった」という旨で投書内容をブログにアップしましたが、不採用を私に伝えてきた編集者が誤解していたことがわかり、近々の号で掲載される予定だということです。これに伴いブログ、フェースブック、ツイッター等からすべて削除しております。これは、私がブログで公表したから掲載するということでは決してなく、単純な誤解によるものです。お騒がせしてしまったことをお詫びいたします。なお、ご自身のブログやフェースブック、ツイッターなどでこの件について拡散したり意見したりしてくださった方々へ―引用や転載などされた場合は申しわけありませんが削除していただくようお願い申し上げます。大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。この件でお問い合わせ等あれば info@peacephilosophy.com にご連絡お願いいたします。 @PeacePhilosophy 乗松聡子
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