「日韓関係」報道が、「徴用工判決」への日本政府による報復としての輸出規制や、それと連動する形での日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)終了か継続かといった、貿易や軍事の問題ばかりになっており、肝心の強制動員被害者に対する賠償問題が置き去りにされがちになっています。『週刊金曜日』9月6日号に掲載された、強制動員問題に長年関わってきた3人の識者によるQ&Aを許可を得て転載します。(注:画像だけ取り出して転載することは禁じられています。拡散するときはこの投稿のURLを拡散してください。)
以下のリンクも参考にしてください。
「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」による「韓国『徴用工』問題 Q&A」
橋爪大三郎よ、恥を知れ ―「元徴用工問題」をめぐる右派の認識を問う
吹き荒れる韓国ヘイトの中で ――植民地主義克服と、朝鮮半島の平和を考える
元徴用工韓国大法院判決への日本政府、メディアの反応のおかしさ 川上詩朗弁護士のインタビュー&報道の異常
植民地主義に目を向けてこそ
Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like" Facebook: Peace Philosophy Centre メールEmail: peacephilosophycentre@gmail.com
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